弁理士の合格を目指し通信講座を受講するため、アガルートと資格スクエアの弁理士講座について、どっちの方が合格可能性が高いのか、どっちがおすすめなのか迷っている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、アガルートと資格スクエアの弁理士講座を比較します。
アガルートと資格スクエア弁理士講座のテキスト・カリキュラムを比較
| アガルート | 資格スクエア | |
|---|---|---|
| テキスト | ・フルカラーテキスト ・イラスト、図解豊富 ・深堀り解説してくれるため理解促進しやすい | ・イラスト ・図解豊富 |
| 学習ツール | スマホアプリが充実◎ | スマホアプリが充実〇 |
| 1コマあたりの収録時間 | 約10分 ※スキマ時間を活用しやすい | 約15-30分 ※スキマ時間を活用しやすい |
| アフターフォロー | ・質問回数制限あり ・月1程度開催のライブ配信 | ・質問回数制限あり ・月1回の学習相談 |
| R7年度合格率 | ・27.08% | ・未公表 |
| 料金・費用 | 【27年合格目標】 ・短答式・論文式試験対策カリキュラム(添削あり):272,800円 ・短答式・論文式試験対策カリキュラム(添削なし):230,800円 ・短答式試験対策カリキュラム:162,800円 ・論文式試験対策カリキュラム(添削あり):195,800円 ・論文式試験対策カリキュラム(添削なし):162,800円 【26年合格目標】 ・総合カリキュラム(民法オプションあり):215,800円 ・総合カリキュラム(民法オプションなし):176,220円 ・短答カリキュラム:146,520円 | 【27年合格目標】 ・基礎・短答・論文パック(通常プラン):297,800円 ・基礎・短答・論文パック(民法付き)プラン:335,500円 ・短答対策パック:161,000円 ・論文対策パック:180,000円 論文添削ゼミ:59,400円 |
| 合格者特典 | ・合格者全額返金制度 (合格者は実質無料※要件あり) | ・合格御祝い金15,000円 (※要件あり) |
| 公式サイト | →公式サイト | →公式サイト |
アガルートと資格スクエア弁理士講座のテキストを比較
| アガルート | 資格スクエア | |
|---|---|---|
| 分かりやすさ | 丁寧な解説でわかりやすい | 簡潔にまとまっている |
| 出題カバー率 | 網羅的にカバー | 頻出論点を中心に解説 |
| イラスト・図解 | ・フルカラーテキスト ・イラスト・図解豊富で 直感的に理解しやすい | ・フルカラーテキスト ・イラスト・図解豊富で 直感的に理解しやすい |
| WEBテキスト | PDFデータ | PDFデータ |
| 紙テキストの有無 | ・WEBと紙テキストの併用 | ・WEBと紙テキストの併用 |
| 公式サイト | →公式サイト | →公式サイト |
アガルートも資格スクエアの両者とも弁理士試験に必要な論点を解説してくれているため、どちらも弁理士試験に合格するための実力をつけることは可能です。
アガルートは、テキストも深堀解説されており応用力を身につけやすいため、弁理士への合格実力が十二分みにつくカリキュラム設計となっています。
紙テキストはアガルート、資格スクエアもプランによりますが提供されるため、どちらでも腰を据えてじっくり学習が可能です。
どちらの通信講座も弁理士試験における知識を全く持っていない初学者を前提にたって、テキストを作成してくれているため、分かりやすいのは間違いありません。
テキストの比較から言えることは、
- 出題カバー率の広さ、解説が充実している「アガルート弁理士講座」
がおすすめです。
アガルートと資格スクエア弁理士講座の学習ツールを比較
| アガルート | 資格スクエア | |
|---|---|---|
| 過去問題 | ・短答式過去問解析講座10年分 | ・短答式過去問解析講座10年分 |
| 論文添削数 | 12通 | ― |
| 問題演習 | ・論文答案の書き方講座(6通) ※添削ありコースのみ ・論文過去問解説講座(6通) ※添削ありコースのみ ・短答過去問解説講座 ・民法対策講座 | ・短答攻略クエスト ・論文実践講座 ・論文過去問講座 |
| 公式サイト | →公式サイト | →公式サイト |
過去問題を徹底的に分析することが、弁理士試験合格には非常に大切です。
アガルートも資格スクエアの弁理士講座はどちらも、過去問分析は徹底的に実施されています。
ですが、解説の細かさと、論文の添削数が豊富な点を考えるとアガルートで学習した方が実力を養成しやすいです。
一方で、資格スクエアは学習アプリが充実しており、短答攻略クエストや判例攻略フィル、基礎問答案のAI採点・添削サービスなど、あなたが解党した正誤データから苦手論点を把握し、当該論点が克服できるまで問題を提案してくれます。
総合的に考えると、短答も論文も豊富な演習量が揃っており、なおかつ添削数も予備試験予備校の中で随一を誇る「アガルート弁理士講座」がおすすめです。
資格スクエアとアガルート弁理士講座のアフターフォローを比較
| アガルート | 資格スクエア | |
|---|---|---|
| 質問制度 | 短答式・論文式試験対策カリキュラム(50回) | 総合コースのみ(150回) |
| その他 | ・月1回のパーソナルコーチング(フルのみ) ・月1回のライブ配信(ホームルーム) ・バーチャル校舎 ・質問や学習相談もプロ講師が全て対応 | ・月1回の学習相談 ・オンライン質問 |
| 公式サイト | →公式サイト | →公式サイト |
アガルートも資格スクエアも質問制度には回数制限が設けられていますが、資格スクエアの方が単純な質問回数は多いです。
ただ、それ以外のパーソナルコーチングやライブ配信など様々なアフターサービスが充実していることから、「アガルート」に軍配があがります。
- 「パーソナルコーチング」(フルのみ)
自分が悩んでいる論点や勉強の方向性などを直接講師と面談(月1回30分)で相談できるサービスです。
担任制なのであなたの進捗状況等を把握しながら的確なアドバイスを貰えます - 「学習サポーター」
あなたの状況に適した学習方針を一緒に講師が立案 - 「バーチャル校舎」
オンラインでリアルさながらに通学体験(自習室)ができたり、勉強仲間を作ることでモチベーションの維持ができる
など、フォロー体制が充実しています。
資格スクエアとアガルート弁理士講座の合格率・合格実績を比較
合格実績は、アガルート弁理士講座に軍配が上がります。
アガルートは令和7年度の司法試験合格者数および占有率が、618名で39.1%と非常に高い実績を誇り、業界内でトップクラスの実績となっています。
ただし、資格スクエア弁理士講座も合格者を毎年輩出しているのも事実です。
また、資格スクエアもアガルートも弁理士講座以外にも多くの資格講座を運営しているだけでなく、他の資格講座も弁理士講座同様に高い合格実績を誇っており、資格試験対策におけるノウハウを豊富に持っている裏返しでもあると言えます。
以上から、直近の合格実績で判断するなら、「アガルート弁理士講座」がおすすめです。
資格スクエアとアガルート弁理士講座の購入者特典を比較
購入者特典は、アガルート弁理士講座に軍配が上がります。
なぜなら、アガルート弁理士講座は合格全額返金制度を用意しており、一定要件を満たす必要がありますが、合格すると受講料金がタダになってしまうという意味が分からないバグ制度を用意しています。
毎年の合格率が低く、なかなか合格ができないなら分かりますが、アガルート弁理士講座は、R7年度の司法試験合格者618名、合格占有率39.1%と非常に高い実績を誇ります。
しかも、合格者全額返金制度は21年4月~25年5月(全講座累計)までで、
- 累計2,000名を越え
- 累計約2.3億円の返金
もの実績が存在するほど、沢山の人に活用されています。
以上から、本気で弁理士試験に合格しようと考えているのであれば、「アガルート弁理士講座」は非常に適していると断言できます。
資格スクエアとアガルート弁理士講座の料金・費用を比較
| アガルート | 資格スクエア | |
|---|---|---|
| 料金・費用 | 【27年合格目標】 ・短答式・論文式試験対策カリキュラム(添削あり):272,800円 ・短答式・論文式試験対策カリキュラム(添削なし):230,800円 ・短答式試験対策カリキュラム:162,800円 ・論文式試験対策カリキュラム(添削あり):195,800円 ・論文式試験対策カリキュラム(添削なし):162,800円 【26年合格目標】 ・総合カリキュラム(民法オプションあり):215,800円 ・総合カリキュラム(民法オプションなし):176,220円 ・短答カリキュラム:146,520円 | 【27年合格目標】 ・基礎・短答・論文パック(通常プラン):297,800円 ・基礎・短答・論文パック(民法付き)プラン:335,500円 ・短答対策パック:161,000円 ・論文対策パック:180,000円 論文添削ゼミ:59,400円 |
| 公式サイト | →公式サイト | →公式サイト |
料金・費用の安さは、アガルート弁理士講座に軍配があがります。
さらに、アガルートであれば、2年合格目標によるカリキュラムはもちろん、それ以外にも様々なレベルに合わせたカリキュラムが存在しているので、自分の目的に合った講座で学習が可能です。
また、アガルートは合格者全額返金制度(短答式・論文式試験対策のみ)を有しています。
受講料は非常に高額ですが、合格すれば受講料が全額返金されるため、弁理士試験を本気で目指す受講生には「アガルート」が圧倒的におすすめです。
比較した結論:資格スクエアとアガルート弁理士講座のどっちがおすすめか?
料金・費用だけに目が行きがちですが、どのポイントを重要視するかによって、アガルートにすべきかスタディング弁理士講座にすべきか大きく変わってきます。
比較した結論から、下記の基準でどっちにするのか選ぶことをおすすめします。
- 本気で弁理士試験合格を目指すなら高い合格実績と合格者全額返金制度がある「アガルート弁理士講座」
- 時間があまりとれないなら、AI機能など学習ツールが充実している「資格スクエア弁理士講座」
